コード(Code)番号の利用について

 前回までコード台帳についてあれこれ書きましたが、このコード台帳から取った番号を様々な項目や商品等に割り振ってやれば、その管理がしやすいということを書きました。そこで、これをさらに発展させて、ファイル管理や、インターネットのアクセスにも役立てることができるという事を紹介しておきます。

 現在、実際にやっているのはファイル名やブックマークの件名の頭にコード番号をつけてファイルを保存するという事です。これはあくまで検索をかける事を前提にしているので、検索がしやすいようにフォルダ等に分類して入れないほうが良いかと思います。従って、見た目には整理されている風には見えないですが、今頃のパソコンの性能を確かめる意味でも、それでいいかなあと思います。それにフォルダーに入れなくても、日にちを追って分類してくれるような機能もあるから、それがフォルダーの代わりにもなります。

 ところで、写真は当方のiPhone、ブックマークの最新を撮ったものですが、これはニュースを1項目ごとにブックマークしたものです。これがメールの件名のように何千、何万とあれば検索せざるを得ないでしょう。ただし、検索をかけるためには何かの手がかりが必要であり、その手がかりが「コード番号」であり、「件名や名前」ですから、それらを控えたものが必要になります。「コード台帳」がこの役割を果たしてくれるという事です。このコード台帳がデジタルのものであっても、ノートや手帳に記入したものであっても、あったほうがいいと思います。なんといっても、検索は「コード番号」だけでできるから便利です。因みにこのニュース記事のように特定の日の特定の記事を検索しようとしても至難の技です。従って、何にしても後で調べなおそうとする場合はメモするか、特定のメディアに記録していないと、お手上げです。という事で、データやファイルは収集するのは比較的に容易ですが、それを整理するという作業がなければ意味がないので、整理という観点からも「コード台帳」のような帳簿を大事にしてゆきたいと思っています。